概要

5374.jp for Rittoは、金沢からはじまり全国に広がっているシビックテックプロダクト、5374.jpの栗東市版です。2018年9月ごろから運用していて、たくさんの方のご協力を得て推進中です。CoderDojo高槻参加時に偶然, メンターさんに教えていただいた "Code for Kusatsu"について調べていく中で、草津市版の5374.jpを発見し、それに触発されて開発に着手しました。それゆえ、私がはじめて挑戦したシビックテック作品でもあります。滋賀県栗東市を3つに分けた各回収エリア全域をカバーしています。表示されるデータは、常にその年の最新版に保たれていて、その編集の手法にも栗東ならではの工夫があります。

栗東市公式facebookで紹介されました

このアプリケーションの制作、広報に関して行政の協力をいただくため、栗東市広報課に直接お話に行ったことがありました。そのときは、こちらが お願いした通りとまではいきませんでしたが、その後多様に協力をいただきました。これは、そのほんの始まりです。「私」を紹介する形で、アプリケーションに触れていただけました。

京都新聞で紹介されました

うますぎる栗東の記事に興味を持ってくださった、京都新聞西田記者に取材していただきました。記事は2018年12月24日付京都新聞朝刊、滋賀版と、京都新聞デジタル版に掲載されています。

データ制作の工夫

5374.jp for Rittoのデータを支えるのは、中学生です。栗東市のごみの日のデータは、PDFでのみ公開されており、JSON,XML,CSVといった形式でのデータ提供がありません。 2018年までは、PDFから抽出することで5374.jp用データの形式に変換できていましたが、2019年からはできなくなっています。 (詳細不明) そこで、これを機に地元の中学生にシビックテックへの参加体験をと考え、私の古巣である栗東西中学校技術部の生徒らと共同作業してデータ作成を行いました。 なお、この様子は「広報りっとう」2019年5月号でも取り上げられました。同号には、私を紹介した記事も掲載されていますので併せてご覧ください。

しがICT大賞を受賞しました

このアプリケーションの活動や、高校生による運営の実績,中学生徒と連携したデータ作成手法が評価され、しがICT大賞 2019「地域・産業活性化の部」にて最優秀賞を受賞しました。